STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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BD企画~コラボ小説その1

お待たせです。昨日まで風邪でダウンしてしまい・・・では、第1弾は「ダーリンは芸能人」からです。


設定:音楽大学3年生のヒロイン、専攻は総合学部(アーティスト学)。晴子・百合子・美玖は同じクラスです。


「もう一つのLOVE SONG~by:JADE」

1:あるアーティストの出会い

3年に進級した百合子たちは2年次と同じ学部を専攻した。
「3年となると、高度な課題が出るかもね?」
「曲はもちろん、スタジオ見学もあるんでしょ?」
「私は決まってるからいいもん」
「瑞穂は?」
「まだ・・・教授からの連絡待ちだし」
「そうか、瑞穂は2年の単位と課題が基準以上に取ってるし」
「評判はいいみたいだよ?男性軍もね」
「私は別に・・・」
そこへ同じ学部の男子学生がやって来た。
「上田、沖教授が呼んでるぜ?」
「私?」
「お、朗報かもよ?」
「私も行くよ、瑞穂だけだと困るからね」
「ああ、その話上田じゃないと駄目ってらしいな。な、原」
「そうだな、行って来た方がいい」
「晴子、次真田教授の作詞講義・・・遅れるって伝えて?」
「了解!!」

沖のところに来た瑞穂は意外な話を聞いた。
「JADEのレコーディングの補助ですか?」
「向こうからのオファーが来てな、出来れば長期のバイトでってことだ。」
「条件は?」
「これから先方と最終連絡をしなければならない。分かり次第メールするから、このことは太田には内密だ」
「そうですね・・・美玖、JADEのファンだって言ってますし。何故、私なんですか?」
「先方の話だと、先日の雑誌に載ってたらしくてな」
「そう言えば、この間インタビューを受けました。4人で」
「それで決めたって」
「内容が鮮明でしたし」
「上田のコメントがメンバーに好評だったらしい、頼めるか?」
「沖教授の頼みですし・・・お願いします」
「追って連絡する。次は真田さんの講義か?」
「友人には遅れることを伝えてあります」

「・・・作品と言っても色々な表現がある。君たちが書いているの表現の一つなのです」
授業開始から10分後、瑞穂は中に入った。
「遅れて済みません、沖教授のところに呼ばれました」
「沖君のところだね?分かりました伝言は受けてます、席に」
「はい」
講義は2時間行った。そして、新たな課題が発表された。
「今のところを参考にレポート提出をします。期限は1週間後、共同でも個人的でも構わない・・・いいかな?」
「教授、期限を過ぎた場合の提出は?」
「認めん、但し家の事情があって遅れる場合は早めに私に言う事。後は他の依頼で遅れる場合も同じだ」
「分かりました、有難うございます」
「それと、もう一つ2年次にレポート提出していない生徒はそれも併せて提出だ。今日の講義は終了する」
『有難うございました』
教授が教室を出ると、早速談義を始めた。
「じゃあ~今日のおさらいだけど、教授の説明にヒントがあるはず」
「なら、それを元にまとめてみる?」
「いつから?」
「今日は駄目だよ?バイトがあるから」
「はあ?美玖、今日もかよ?」
「あのね、私だって忙しいの!!ライブがあるんだし」
「瑞穂は?」
「これからでもいいよ?課題なら早く済ました方がいいし・・・」
「じゃあ~近くの図書館に行ってみますか?」
3人は普段行く図書館に向かった。そこで瑞穂は晴子と百合子にその話をした。
「(本当?)」
「(うん・・・向こうは長期で頼みたいって)」
「(良かったじゃん。で、いつから?)」
「(連絡待ち)」
「(でも、瑞穂なら真面目でメンバーから遠くで見て方がいいから)」
「(美玖とは大違い。)」
3人は話をしながらそれぞれの課題を進めた。そして3日後、授業中の瑞穂の携帯にメールが届いた。マナーモードになっていたので慌ててみるとそれは以前依頼した先のマネージャーから。内容は来週から打ち合わせをしたいので迎えに行くのこと。
「(来週か・・・課題だけはやっておかないと・・・)」
当たり障りのないように返信を送った。


続きはこの後!!
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