STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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妄想ストーリーその8

5-2:打合せ



その日は公休日。沙奈は前日啓一朗から連絡を貰い、駅前に来ていた。

「時間までは早すぎたかな?」

時計を見ると約束の時間まで10分前。すると、1台の車が沙奈の前を通った。

「待たせたな。」

「いいえ、早く来たので・・・」

「じゃあ、行こうか?」

「あの・・・・どこへ?」

「自宅マンションだが、都合は悪いのか?」

「い・いいえ。ちょっと、男性の家に行くのは初めてなので」

「そっか・・・・大丈夫だ、部屋が広すぎて困ってるけどな」

車内では色々と話をしていた。そして、マンションに着いた。

「私よりいいマンションですね?」

「そうでもないさ。元々は親父のなんだ、去年家を引っ越したんで俺が住んでいるってわけだ」

「そうなんですか。私も一人暮らしなんですよ?」

「実家は?」

「離れてます。」

中に入ると沙奈はびっくりした。

「結構・・・広いですね?」

「今まで住んでるから余計に・・・・な。あ、適当に座ってくれ」

「あ、はい・・・」

そして、簡単な打ち合わせを行った。

「当時は集合場所が違うんだ。毎年遅刻する人がいて大変なんだ」

「由佳は昨年も?」

「彼女は毎回遅れてるらしい。今年はどうかな?」

「私は遅れなようにしたいけど・・・」

「まあな。沙奈さんは・・・前日にこっちに泊ればいいから」

「え?それって・・・」

「実を言うと、頼みがあるんだが・・・」

「頼みですか?」

啓一朗は恥ずかしそうに話した

「いつも帰りが遅いんでつい外食になりがちなんだ、それで・・・」

「夜食をお願いしたいと?」

「そういうことなんだ、頼めるか?」

「料理は得意ですから大丈夫ですよ。私も残業で遅く帰宅した時、簡単に作ってましたよ?」

沙奈は2つ返事でOKとなった。旅行の前日にお店に行き、その日は外泊と計画した。




続く・・・・


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