STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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BD企画~コラボ小説その8

6の続き~後篇

 そして、ライブ前日。メンバーは朝から現地入りしてリハーサルを行い春もなんとか仮曲を完成した。
「春、完成した?」
「9割は。後はリハーサルして調整をする」
「やっぱ瑞穂ちゃんのところに行って正解だったね?」
「おかげで曲作りに専念できた。彼女には感謝しきれない」
「で、その本人は?」
「学校だ。今日レポート提出らしい」
「そうか・・・美玖ちゃん、課題どうなってるんだろう?」
「もしかして、誰かに頼んでる?」
「冬馬じゃ~あるまいし」
「あ!!秋羅、酷くない?」
「だとしたら・・・立ち入り、禁止するしかないな」
「春は?」
「NYのこgともある、エージェントからも何回か注意は受けてる・・・マネージャーも」
「瑞穂ちゃんは守ってるんだって?」
「ああ。」
 そこへ桜庭が控え室に入って来た。
「どうだ?」
「9割はね。もう少しで完璧かな?」
「その前に話がある」
「何かな?」
「実は社長から厳重注意があった。今回の件でエージェント側からも苦情が来た。」
「春がスランプにあった日ですね?」
「そのために上田さんには多忙の中、作詞に協力って形になったこと・・・学業にかなりの影響が出たようだ」
「結果は?」
「このライブ終了後、彼女には2週間の休暇を与えることになった。まあ~休みなしで頑張ってくれた褒美らしい」
「じゃあ~学業に専念ってこと?」
「卒業制作が半分も出来てなくてな、本人から連絡があった。論文はバイト先で完成した」
「それ、俺に任せてくれないか」
「春が?」
「何回か補助してくれたし・・・ヒントくらいは出来る」
「頼めるか?あとは・・・美玖って子は今後メンバーに近づかないように注意した」
「良かった・・・」

 一方、瑞穂は晴子たちと課題を進めていた。
「大丈夫?」
「本当、顔色悪いし」
「ちょっとバイトが忙しくて、政策が半分の出来てなくて。」
「相談した?」
「うん、今はライブが先行だしそれが終われば2週間の休暇を取ってくれたみたいなの。社長と相談したみたいで」
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