STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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BD企画は過ぎたけれど・・・

2:寄り道

 病院の帰り、とある公園に着いた。ちょうど桜が満開になっている。
「綺麗・・・満開なんだ・・・」
 沙奈は一番大きな桜の木に立ち、上を見ていた。すると向こうから人が歩いている。
「啓一朗・・・」
「満開か。」
「うん、ここ・・・良く分かったね?」
「バイクで行ってからな、ここの桜は毎年満開なんだ。」
「そうなんだ、病院からでも見えるけど…」
「誰かの見舞いか?」 
「お爺様の。たまに行くから」
「そうか、ずっと入院してるのか?」
「以前から。でも油断は出来ないって秘書から」
二人は歩きながら話していた。
「そろそろだな?」
「え?」
「寮に戻るから」
「何かあるの?」
「ま・まあな、とにかくいくぞ」
バイクで寮に向かうと沙奈はただ掴まるのがやっとだった。
「大丈夫か?」
「慣れてないから、ちょっと怖かった」
公園からいつものルートで寮に戻った。
「ここで待ってて」
「分かった」
啓一朗は食堂に入ると皆に話した。もう一度沙奈のところに戻ると
「中に入ってくれ」
恐る恐る中に入ると、たくさんのクラッカーが放った。
「お誕生日おめでとう!」
あまりの驚きにびっくりする沙奈。
「びっくりした?」
「あ、はい」
パーティーが始まると寮生たちは出された料理を食べた。途中先生も参加したのでパーティーがいつの間にか大説教大会となった。その様子を見て呆れてしまった沙奈と夏男だった。


終わり

予定からかなり遅れてしまい済みません。やっとアップ出来ました、今日から通常のブログに戻ります。
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