STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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こんなストーリーがあったんだね?

ども、久々の更新です。
今回のお話はアメーバからのでして以前トークで「しゃ~ないから武井のストーリーを書くか?」と思い書いてみましたので・・・(一部文章を変更してます)


それでは、コラボは後で。

~イケメン学園特別版・武井の初恋~



S-1

4月、再び冴島のクラスとなった沙奈・亮二・晃・佑。


「また1年同じだね?」

「予想通りだよ~!!」

「佑、こればかりは仕方ないよ?ね、亮二」

「だな、俺たち受験生だし卒業まで我慢だ。って沙奈は水瀬と別だもんな」

「うん、でも寮内は一緒だし。いいな~恵は」

「零と同じクラスだもんね。次は現国だっけ?」

「そうだよ」

すると、教室のドアが開いた。

「授業の予鈴が鳴ったはずだぞ!!席に着きなさい」

「(うわ~武井だよ)」

「(ここは大人しく受けるぞ)」

「今日は教科書の7ページから。このページを・・・・香田」

「あ、はい!!」

沙奈は開いたページを読んだ。

「あの、先生。読んだけど?」

「あ、ああ。座りなさい、さてこの部分だが・・・・」

武井は時々沙奈を見ていた。

「(おい、武井の奴)」

「(明らかに沙奈ちゃんを見てるよ)」

「(でもよ、沙奈が結構気にしてたぜ。視線を感じるって)」

「(ここは俺たちが守るんだ。)」



休み時間、沙奈は思い切り机に突っ伏した。

「大丈夫か?」

「この時間が怖くなった。」

「だよね、ずっと見てたし。」

「沙奈、保健室に行こうぜ。顔色が悪いし」

「平気、次は由紀さんの授業だし。サボれないから」

「もし、無理なら言えよ。連れていくからよ」

「ありがと」

「ほら!席に着け!!授業始まるぞ!!っと、香田、大丈夫か?」

「由紀、やっぱり保健室に」

「一体何があったんだ?」

「由紀ちゃん、その件は昼休みに話すよ。」

「ああ。じゃあ、頼むぞ」



「取りあえず、休めよ。疲れてると思うけど」

「あら?どうしたの?」

「ああ、実は悩みがあるんだ」

「悩み?」

「ある時間になると沙奈の様子が変なんだ。」

「担当教諭に関係あるわね?担任は話したの?」

「いや、あとで話すよ。それに・・・・沙奈には彼がいるから」

「分かったわ。今はそっとしておきましょう、良くなったら教室に戻るから」

「お願いします」



S-2



昼休み、晃たちは科学準備室に行った。

「来たか。で、事の真相は?」

「実はさ、現国の時間だけど。武井先生がやたら沙奈ちゃんを見てんだよ」

「そうそう!!ずっとだよ」

「武井さんが香田を?ありえないだろ、香田には水瀬がいるんだぞ?」

「相手は武井だぞ!宣戦布告するかもしれないんだし」

「そこなんだよ。もうすぐ修学旅行があるし・・・・ここで急接近されたら」

「水瀬も、香田とクラスが別になってからだな?離すんじゃなかったな」

「過ぎたことはいいんだよ!!」

「佑、あまり熱くなるなよ。それに下手したら現国の時だけサボる可能性はあるぜ」

「沙奈ちゃん、いつも授業に出てるし・・・・はあ~放課後だけ啓ちゃんに頼むってのは?」

「今は保健室か。一人か?」

「いや、養護の先生ならいたよ。」

「俺も様子を見るから。お前らは心配することはないから」



一方、晃からメールを貰った啓一朗は浮かない顔をしていた。

「水瀬君、どうしたの?」

「本田か、榊からメールが来たんだが、見るか?」

「携帯、貸してくれる?」

同じクラスの恵はそのメール内容を見ていた。

「あの・・・武井が?沙奈は保健室で休んでる・・・・可哀想になってきた」

「何もなければいいが・・・相手が先生でも、沙奈は絶対渡さない」

「そうですね、あの先生は要注意かもしれませんね?」

「千道君、そうなの?」

「あのタイプの先生は頭が固いからね、奥手だし」

「香田が狙われてるとしたら、龍海たちが許さないだろうな」

「零・・・」

「もし、恵が香田と同じことをされたらと思うと俺としては困る。多分、水瀬と同じことを考えてた」

「香田さんの事は彼らに任せましょう」

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