STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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続きです。

S-3



翌日、いつものように晃たちと進路について話している。

「じゃあ~沙奈ちゃんは会計士に?」

「うん、みんなとは違う道を行くけど会うことは出来るよ?」

「だよな~沙奈は勉強が出来るから羨ましいよ」

「佑も頑張れば大丈夫だよ」

すると、カメラのシャッター音が聞こえた。彼女が振り向くといないのだ。

「沙奈、どうした?」

「さっき、カメラのシャッターの音がしたんだけど・・・」

「う~ん、気のせいだよ。次は数学だね」

「頑張るかな?」

午前中は何事もなく過ぎたが・・・・問題は午後の授業のこと。沙奈は恵と家庭科室にいた。2人は担当教諭から課題を出されていたので今は洋裁をしている。



「あの武井がね・・・・なんで?」

「私にも知らないよ。視線を感じたり、今日なんて写真を・・・・」

「マジ?」

「嘘なんて言えないでしょ?由紀先生はそんなことしないし」

「だよねぇ、冴島先生は魔王だし。」

そこでまたもやフラッシュの光が、今度は恵が様子を見に行った。

「また?」

「そのようね、一体誰が・・・」

「・・・・」

「沙奈?」

「何でもない、早く終わらそう」



放課後、冴島に呼ばれた沙奈は準備室で手伝いをしていた。

「香田、顔色が冴えないな?」

「そうですか?あまり変わりはしませんが、」

「その後、変化はあったのか?」

「実は・・・」

沙奈は今日のことを話した。

「今度は写真だって?」

「はい、もう~どうしていいのか。これが隠し撮りだったら・・・」

「俺の方も考えてみるから、今は資料を終わらせるのが先だ」

「はいはい」




とうとう隠し撮り・・・ヒロインちゃん、ピンチ!!寮生たちはこのピンチをどう切り抜けるか?啓一朗はこの先ヒロインちゃんを守れるか?(こらこら)

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