STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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妄想ストーリーその13

6-2:年末年始はトラブル?



12月中旬。会社では年末年始の会議が行われている。



「今回は時間がかかるね?」

「各部署全体のだから結構意見があるんじゃないかしら?」

「藤ちゃんはどうするの?」

「出来たら実家に帰ろうかな?母から電話が来て『一度帰ってきたら?』って」

「私は友達とスキー旅行。まあ~決まったらの話。由佳は?」

「私は~カウントダウンパーティーに行くの。沙奈もだよね?」

「え?私は祖父の所に行くんだけど?パーティーは行かないよ」

すると、会議室から社長を始め皆が出てきた。

「私、片づけてきます」

「お、私も行くよ。2人で行けば早く片付くから」



午後のこと。PCの準備をしようとした時のこと。

「済まない。経理課は今から緊急会議をするから集まってくれ」

全員がミッション室に集まると、水瀬は朝の会議で決まったことを話した。

「皆に集まって貰ったのは今朝の会議なんだが、社長が言うには出来るだけ休まないで欲しいそうだ。これから年末年始にかけて出勤をお願いするかもしれない。そのときは頼むぞ」

「部長、休日は?」

「その時に応じる。」

「部長?休暇の申請は早めの方が・・・」

「そうだな。各部署もやっていると思うから、頼む」

夕方、お店にやってきた沙奈と由佳。

「いらっしゃいませ!!」

「ねえ~晃はいる?」

「今日は休みだぜ。なんでも実家に戻ってるってよ」

「え~!!今日はどうしても見て貰おうと思って持って来たのに~」

「あ、沙奈ちゃんは?」

「啓一朗さんはいます?」

「今来るから」

「それまでカウンターで待ってた方がいいぜ」

「来たら教えてください」

カウンターで夏男と話をしている時。

「そう言えば、大晦日にカウントダウンパーティーがあるんだけど?」

「予定ですが祖父の家に行くかもしれないんです。」

「まあ!!そうなの?残念だわ~沙奈ちゃんに着物を着て貰おうと思ったのに」

「ごめんなさい。今回の帰省は親族会議があるので行かないと駄目なんです」

「おじい様、ご病気なの?」

「はい。秘書のかたから連絡があって、ここ2年は入院してるんです。祖母は私が一人暮らしをして2年目に他界したんです」

「そうなの。でも、啓一朗には?」

「これから話します。」

そこへ啓一朗がやってきた。

「悪い。向こうに行こうか?」

「はい」



「じゃあ、パーティーは無理なんだな?」

「済みません、秘書から電話があったから・・・」

「仕方ないか。別の日に誘うから」



続く・・・・


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