STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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妄想ストーリーその22

8章:引っ越し~結婚へ

(1)

プロポーズの返事から4カ月後、沙奈は相変わらず仕事を続けている。

「藤っち、今日だっけ?お子さんの誕生日」

「そうなんだよね~プレゼント、買いに行かないと」

「大変ですね?」

「沙奈も結婚して、子供が産まれたら分かるよ。」

「・・・そう・・・ですね」



由佳と一緒に店に向かった。

「いらっしゃいませ」

「ねえ~晃をお願い。見せたいものがあるから」

「そちらは?」

「カウンターにします。それと・・・」

「分かってます。ただ、遅れますので構いませんか?」

「はい」

沙奈はいつものように夏男と話していた。

「そう・・・入社して5年なのね?」

「早いです。今では新人の指導もしているんです」

「いいんじゃない?」

10分後。啓一朗と亮二が出勤してきた。

「珍しいわね?遅れるなんて」

「いや、実は亮二のおばあさんが倒れてしまって。ちょうど出勤前だったから」

「ああ、それでたまたま啓一朗が来たんで病院まで」

「で、大丈夫なの?」

「ああ、過労だし安静にしてれば大丈夫だって」

「良かったですね?」

「じゃあ~ゆっくりしてってくれ」



それから、啓一朗と個室に行き色々と話した。

「やっと、仕事に責任が持ったようだな」

「そうですね」

「沙奈さんらしいや。そういや、例の件だが・・・」

「引っ越しのことですか?来月には」

「そうか。日程が決まったら」

「連絡しますね」


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