STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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妄想ストーリーその26

このシリーズも26作目。この小説を書いてからメッチャ長い~!!昨日、アップできませんでしたので今日アップします。



8-5



「はあ~つらいな・・・」

ベットの上で沙奈はつぶやいだ。2日前からつわりが酷くなり、会社を休んでる。啓一朗にはこのことを正直に話した。

「沙奈、大丈夫か?」

「うん・・・やっぱりつらいかな?」

「食欲は?」

「あまり・・・ない。食べても吐いてしまうから・・・」

「病院に行ってみるか?俺も出勤時間前だし」

「いいの?」

「ああ、時間を遅らせればな」

念のため、医師に相談してみた。

「今は?」

「食欲がないのとつわりが酷いです」

「先生、この場合って・・・」

「人によるけど、つわりが軽い人もいれば酷い人もいるの。それを超えれば後は大丈夫だから」

「はい・・・」

「初めてな分、不安もあるわ。今日のところは点滴しておきましょう」

「宜しくお願いします」

沙奈が点滴を受けている間、啓一朗は父親に電話した



「香田君の具合は?」

「吐き気が未だに・・・食欲はないらしい」

「母さんがまだお前がお腹にいたとき、香田君と同じ症状だった・・・まあ~母さんは強いからな家事をこなしてたよ」

「そうだな。」

「子供のためにも・・・入籍も考えた方がいい」

1時間後、沙奈は点滴から戻ってきた。

「もう、平気か?」

「ごめんね」

「じゃあ、少しでも気分が悪くなったらすぐ来ること」

「有難うございました



続く~


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