STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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妄想ストーリーその28

あと1つで30話!!メッチャ凄い!!一応明日で完結の予定です。




9:入籍



9-1



1ヶ月後、沙奈と啓一朗は区役所に来ていた。

沙奈の体調が良かったのもあるが、危ないので啓一朗も一緒に来ている。



「はい、これで終了です。本日はおめでとうございます」

「有難うございます」

「母親学級もありますからお時間がありましたら来てくださいね」

「はい」

区役所を出ると、自宅に戻った。

「疲れた。」

「これで晴れて夫婦だよな」

「お腹もだいぶ大きくなったし・・・そろそろ退職をと」

「そうだな。引き継ぎも必要になるから」

「明日、栗原さんに相談してみる。」

「さて、出勤の時間だ」

「そうだね」

「沙奈、少しでも具合が悪かったら無理をするなよ」

「そうします」



夕方、お店では準備をしている。

「啓ちゃん!!ちょうど良かった~」

「どうした?」

「いやさ~昨日由佳ちゃんが来てまたもやまどかを怒らせたんだよ」

「零から聞いた。相当だな?」

「そうなんだよ?里子ちゃんがフォローをしてくれたんだけど・・・」

「今日、来なかったら・・・俺・・・」

「佑、心配するな。」

「そうだぜ、梅にも言われたろ?お客のフォローをするのもホストの仕事だって」

「・・・・そうだよな。」

「そういや、今日だったな?入籍」

「ああ、無事済ませた。明日にでも報告するよ」

「沙奈ちゃんも今日から水瀬だね?」

「決心するまで時間はかかった・・・ここは幸せにならないとな」

「仕事はどうする?」

「退職を考えてるらしい。その辺は会社で相談するっていうから大丈夫だろ。親父もいるし」

午後19時開店。今日もたくさんの姫たちがこの店にやってきた。

「まどかちゃん」

「佑・・・昨日はごめんなさい」

「いいって。いつものの場所でいいよな?」

「ええ。それに、里子ちゃんにも謝らないといけないから」

「学校があるからね。」

そこへ由佳がやってきた。

「晃~また来たよ!!」

「由佳ちゃん・・・ここ毎日じゃん」

「いいでしょ?」

後から沙奈が来店。

「だいぶ大きくなったな?」

「零さん」

「それと、入籍おめでとう。お店からだ」

「いいんですか?」

「式はどうする?」

「悩んでます。」

「おっ!!久しぶりだな?ここにいたら大変だな」

「奥の部屋に行こう。水瀬ならすぐ来るから」

「はい」

啓一朗が来たので少し話をした。

「そうか・・・・辞めることに?」

「うん。復帰時期は考えてないの・・・今は生まれてくる子供のためにも頑張らないとね」

「頑張れよ」

「そうね」

1時間話してから自宅へ戻った。


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