STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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妄想ストーリーその31

お久しぶりのストーリーです。気がつけば32話ですね?これで完結までアップします。



9-3:出産間近



予定日をあと3週間後に迫り、沙奈は病院へ行ってる。

「順調ね?これなら大丈夫よ」

「はい」

「初産だから、もし体調に変化があったら夜中でもいいから連絡しなさい。」

「その時は宜しくお願いいたします」

「でも、入籍して良かったわよ?遅かったら手続きに時間がかかるの」

「え?」

「子供が生まれると出生届けを出すんだけど、その時に入籍だけは済ました方が早いの。実際にうちに来た妊婦さんが入籍を後回しにしたお陰で姑から嫌味を言われたらしいの。水瀬さんとこは式はまだだけと、籍は入ったんでしょ」

「ええ。お義母さんのアドバイスで、彼も早い方がいいって」

「しっかりしたご主人ね。栗原も心配してるから」

「そうですね」

「じゃあ、来週ね」

「有難うございました」

病院からタクシーでマンションに戻る。入院準備は既に済ませている。

「さて、今度は啓一朗さんの方ね。」

寝室で休んでいる啓一朗を起こしに行く。

「そろそろ出勤時間だよ?」

「15時半か・・・」

一旦ベッドから出ると着替えを済ます。

「調子はどうだ?」

「今のところは問題ないよ。ただ、初産だから体調だけは気をつけなさいって」

「そうか・・・・お腹も大きいから転倒のは気をつけろ。」

「そうだね。予定日が近づいてるからね」

16時半、啓一朗はお店に出勤した。

「何かあったら、店に連絡してくれ。」

「分かった」



To be continue



Written by:庄司 嘉那

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