STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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遅くなりましたが、企画後篇です!!

遅くなったけど、後編行きます!!


中編のあらすじですわ
長安に来ていた毛利親子、そこへ尼僧姿の沙奈と会う。彼女は最高僧の「三蔵法師」の位を持ち、尚且つある尼寺の副責任者兼責任者代理を務める。話では悟浄と三蔵の誕生パーティーを行うので一緒に祝って欲しいのこと。元の依頼はブログ主からでちょうど2つのアニメが20周年になるとういうことである。

沙奈は慶雲院に向かっている。
「これは蓬莱様」
「玄奘様は?」
「今本堂に。お呼びしますか?」
「ええ、お願いします」
 僧侶が本堂にいる三蔵を呼んだ。
「蓬莱様がお呼びです」
「今行く」
 三蔵は本堂から出ると沙奈が待っていた。
「早かったな?」
「そうですか?来客を八戒さんのお宅に連れてきたついでです」
「そんな時間か・・・」
「悟空は悟浄さんを迎えに、酒場にいるって・・・・ただね・・・」
「ただ?」
「悟空がドッキリで子供を連れていくっていうので」
「はあ?」
「・・・ですよね?まだ小学校1年生だけど・・・・」
「あの・・・バカ猿!!行くぞ!!」
 2人は慌てて町の酒場に走っていた。

「悟浄~いるか~」
「悟空兄ちゃん、僕が行っても大丈夫なの?」
「まあまあ」
「(いいのかな?沙奈お姉ちゃんに言われたんだよね?)」
「おう!!っていうかお前・・・子供いたのか?」
「あのな!!」
「・・・・・」
「悟浄が怒鳴るからコナン君が困ってんだろ!!」
 そこへ三蔵・沙奈コンビがやってきた。
「ここにいたのか?」
「コナン君、ここに来ては駄目っていったでしょ?大人のお店なんだから」
「ごめんなさい・・・悟空兄ちゃんが一緒に行こうって」
「こんのバカ猿が!!子供をここに連れてくるとは・・・」
「はあ・・・・蘭さんになんて言えば・・・・私の責任ですね?」
「沙奈のせいじゃねえよ。俺を迎えに来てたんだし」
「その前に指示を・・・」
「まあいい、八戒の家に行くぞ」
 その頃、蘭は八戒と準備中。
「毎日ですか?」
「うちは両親が別居してるので家事は私が」
「大変ですね?ではお金の管理も?」
「はい。沙奈さんから聞いたんですが2人ともカードの管理を?」
「僕は三蔵のカードを管理してるんですが、沙奈さんは自分で。あまり使ってませんからね?」
「え?」
「本人に聞いたのですが、銃弾は三蔵から半分貰ってますし私服は数着で着こなしをしてます。普段は法衣ですから」
「欲がないのでしょうか?」
「ほとんど三蔵が買ってもらってますので僕にはちゃんと報告してるので」
「そうなんですか・・・沙奈さんも大変ですね?」
「1年くらい一緒に旅をしてて強くなった・・・・前は黒髪だったのが三蔵の危機で覚醒して金髪に・・・おまけに悟空の暴走も
沙奈さんが三蔵の持ってる『魔天経文』を使ったんです。あまり人の経文を使うのはないのですが」
「経文は今も?」
「ええ。現在は聖天も魔天も両方あります。沙奈さんも耳に経文をつけてますよ?」
 すると5人が戻って来た。
「遅かったですね?」
「三蔵に説教された」
「コナン君、どこに行ってたの?」
「蘭さん、実は悟空が勝手に連れてきたみたいで・・・・済みません」
「沙奈さん・・・・」
「紹介するな!!赤い髪が悟浄、んでタバコを吸ってるのが三蔵。」
『スパーン!!』
 三蔵の持っているハリセンが悟空の頭にクリーンヒット。
「改めて紹介しますね?沙 悟浄さん、髪が赤いのは生まれつきだから。もう一人は玄奘三蔵様、私と同じ最高僧です。
お師匠様は亡き光明三蔵様で現在は慶雲院の責任者代理を務めてます。」
「毛利です。いや~お坊さんがいるとは」
「お父さん!!娘の毛利蘭です、この子が江戸川コナン君」
「さっき酒場で会った。いきなり怒鳴って悪かったな」
「ううん、お兄ちゃん強いんだね?」
「こいつらと旅をしてると2人が悪さをするからな。車内を汚すと蓬莱が怒る」
「そんなに煩いのか?」
「煩くはないけれど・・・可哀想でしょ?」
「お待たせしました」
「すっげ~な?これ、君が作ったの?」
「そ・そうですけど・・・」
「今、付き合ってる人は?」
「いませんけど?」
 横で聞いてた沙奈は鞭を取りだそうとしていた。
「(沙奈お姉ちゃん)」
「(ん?)」
「(大丈夫、見てて)」
 悟浄のナンパで蘭は外へ出た。数分後戻って来た。
「何か音がしましたが?」
「痛て~」
「悟浄、大丈夫かよ?」
「言っておくが、蘭に手を出そうとしたら空手の技を使うからな」
「遅い!!早く行って欲しかった~」
「お前が悪い」
「三蔵~彼女の肩を持つのか?」
「強い女性もたまにいるんだなって思っただけだ。」
「でしょ?」
「揃ったところで始めましょうか」
 合同パーティーということで大人数。流石材料費もかかったかも?
「今はお付き合いを?」
「そんなところです。お互い多忙ですので」
「全く三蔵も沙奈ちゃんも鈍感という意地が貼ってると言うか」
「一緒にいると性格が分かってしまう」
「それはお父さんとお母さんの場合でしょ?」
「そういや、蘭さんのお母様の職業は?」
「弁護士です。事務所を持ってます」
「ROSEからファイルを預かってるがお宅らもアニメ化されて20年?」
「俺たちと一緒だな」
「そうみたいです。あと・・・・ガンダムも20年だとか?これはROSEさん関係だった」
「おいおい、ROSEちゃんそっちもか?」
「ROSEさんは元々『TWO-MIX』のファンでこれまで2つのファンクラブに入ってましたよ?現在はフリーで情報を集めてるって」
「それで僕たちのアニメも見てるんだよ」(実際は録画してます・・・はい)
「どんだけ情報を持ってんだよ、ROSEは」
「俺たちの事もYOU TUBEをみてコミックを半年で揃えたらしい」
「今は動画でも見れますからね。それとお二人にメッセージが来てますよ」
「ん?」
「これは・・・・」
 内容は下記の通りですよ!!
『悟浄・三蔵へ
お誕生日、おめでとう!!
皆さんと色々とコラボを通じて仲良くして貰ってます。元気かと思います。

さて、今回はコナンとの緊急コラボを組んでみました。お互い20周年だしね?楽しんでる?
なので依頼を蘭ちゃんとこに送ってたのと八戒さんとこにもファイルを送りました。ちょっと心配ごとが1つ。
悟浄って女性(特に若い)が好きなので毛利さんかコナン君に守って貰わないといけないし・・・でも三蔵がいるから大丈夫ね
ではお二人の今後の活躍を祈ってます。

PS:菩薩様からも来てますよ~
「お前ら、長旅ご苦労だったな。蓬莱も大変だったが今は体を休みながら執務に励めよ。あと、三蔵!!いつになったら
蓬莱と結婚するんだ?決まったら俺に教えること」
でした。

ではでは

by:ROSE』

「あんのばばあ!!」
「まあまあ、冗談で言ってると思いますよ?」
「・・・冗談ではないのです」
『へ?』(全員→三蔵・沙奈を除く)
「以前から言われてんだよ。次郎神がフォローして貰ってるが、蓬莱と一緒になるのに向こうの許可がいる」
「沙奈さんとこは副責任者ですので代わりのがいないんです。」
「ってことは沙奈さん位の人でないと?」
「恐らくは・・・・悟空は話を聞いてますか?」
「沙奈の大僧侶の寂斉さんが責任者で他に7人の幹部がいるんだよ。俺は普段尼寺には入ってはいけないけど、向こうの許可を貰ってるからね。一度怒らせたことがあったんだよ、藍凛が教えてくれた。彼女がブチ切れた日はそっとしてあげるのがいいらしい。
三蔵にもはなしてあるし」
「だから必要なんですね?」
「寂斉は蓮峯寺に姉がいる、蓬莱が最初に修行をしていた寺で一時保護したことがある。流石の俺は中に入れないが藍凛に頼んで様子を見に行って貰ったな?」
「その節は・・・」
 八戒は時計を見ると午後10時になろうとしていた。
「さて、今夜の宿ですが、毛利さんとコナン君は三蔵の所、蘭さんは沙奈さんのお寺に泊って貰います」
「マジか?」
「お寺の朝は早いですから。」
「え~と僕も?」
「子供は大丈夫だろう。部屋は客室を用意させる」
「蘭さんは私と尼寺に泊めますね?」
「着替えは?」
「こちらで用意してます。うちの藍凛がちゃんとお仕事してますから」

 そして双方のお寺を一晩過ごした一家。蘭ちゃんは尼寺で尼僧たちに技の伝授をしたそうです。コナン君はあれから三蔵と
色々と話した後きちんと部屋で寝てました。



やっと終わった~!!
予定よりかなり遅くなりましたが、完成です。済みませんでした。

この後も更新します
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