STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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合同誕生パーティー後日編

本日2回目の更新です。

さて、先月悟浄・三蔵の誕生日パーティーをしましてその日は各寺に泊る事になったコナン・蘭・毛利のおっちゃん。
三蔵のいる慶雲院にお世話になった2人は客室に通された。しかし、三蔵はコナンが何故小学生の姿になっているのかは何か理由があるかもしれないとおもった。ファイルによると最初は高校生だったようだ。これまで何回も元に戻っているが今はこの姿でいるのも悪くはないと言っている。

「薬で小さくなったのが・・・・しかも毒薬とは」
するとコナンが中に入って来た。
「どうした、眠れないのか?」
「まあ・・・そんなところかな?」
「ちょっと、話をしないか?」
「うん、いいけど。三蔵お兄ちゃんは悟空兄ちゃん達と一緒に旅をしたって」
「ああ、俺が持っている経文の一つ『聖天経文』を取り返しに天竺に行ったんだ。長旅だったから当然野宿はしょっちゅうだったし」
「最初は1つだったの?」
「魔天は俺が持っていたから無事だった・・・その代わり師匠は殺されたがな・・・・わずか12歳で『三蔵法師』の位を授かったし
それまでは一人で探してた・・・・今はここの代理をしてる。」
「沙奈お姉ちゃんも?」
「蓬莱は尼寺の副責任者として18歳のときに来たらしい。元々は日本生まれ」
「そうなの?」
「修行でこっちに来て祖母の養女になった。途中先代の天明三蔵が無くなる3日前に呼ばれて経文と『三蔵』の継承者を受けたようだ。俺が会ったのは3年前・・・・斜陽殿で。その頃は医術の修業中でこっちに来ていて八戒の目を治療したわけ」
「じゃあ~八戒兄ちゃんの目って・・・」
「義眼。普段はモノクルをかけてる。蓬莱は俺たちと遅れて参加した・・・・最初は黒髪だったからな」
「今は金髪だよ?」
「あれは・・・・覚醒したんだ。俺が砂漠で傷を負って、悟空が制御装置を外したからな。八戒も悟浄も止めようとしたが強すぎてな
その時に起きたんだろうって、沙奈は俺が持っている『魔天経文』を使って悟空を暴走から止めた。普通、他の三蔵が持っている経文を使うのは出来ないが覚醒したあいつはマントラを唱えたし」
「お姉ちゃんも大変だったね?」
「その後、宿に戻ったが俺は3日間眠ってたし、八戒や悟浄は怪我もしてたからな。沙奈は力を使い過ぎて1週間は眠ってた・・・
というよりは意識はあるものの目覚めない」
「・・・・・」
「驚くだろうな普通の人間なら死ぬからな。」
「うん・・・僕も今はこの姿になってるけど正体は知ってるよね?」
「ファイルを読んだ。知っているのはごくわずか・・・」
「あの薬を作ったのは灰原ななんだ。あいつも元々黒の組織の一員で逃げる時に自分も飲んだんだ。今は博士の所にいる」
「蘭さんは知らないのか?」
「いや。知らない方がいいってこともある・・・」
「まあな。解毒なら沙奈に聞いてみるさ」
「いいの?」
「時間はかかるが、自分の仕事もあるし。今年の夏は疲労回復の薬を作って貰ったから」
「経文で?」
「彼女は『療天経文』(実際はないよ?オリジナル経文)の持ち主。レベルは上がってるからな。痛み止めや麻酔、解毒剤も作れる
俺もそれで助かった」
「沙奈お姉ちゃん、ずっと?」
「俺が責任を取ってそばにいた。八戒にはあの時許可取ってるし、菩薩からは刀を貰ったしな」
「そうなんだ・・・」
「時間があったらそっちに遊びに行く。その時に試薬品を用意しておく」
「分かった。もう部屋に戻るね」
「ああ。睡眠はきちんと取らないとな」
「お休みなさい」
「(礼儀正しいな)さて、俺も休むか」


~後日談、終わり~

今回は三蔵とコナン君の会話でした。
三蔵も気になってたんでしょうね?解毒剤の方ですが、実は沙奈も斜陽殿に翌日から3日間出張で行ってきました。
解毒剤のレベルアップと三蔵から依頼された「APTX4869」に関する書物を日本から取り寄せ作成中のこと。

以上です

by:ROSE
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