STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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JBストーリーby:SP

ども、ROSEでっす!!



お待たせしました~ジューンブライドストーリーをアップします。結構長いと思いますので何回か書こうと思います。では・・・参ります!!




ジューンブライド企画STORY

「紫陽花の花が咲くころに~恋人は専属SP」                       by:庄司 嘉那




1.次々と来る結婚のお誘い



ここは総理官邸。昨日まで国外の警護に行ってた昴とそらが帰国する。

「早紀さん、今日でしたね?」

「ですね。今回は昴さんの足、引っ張ってなければね」

「それなら大丈夫じゃないですか?」

「さて、ファイル整理やらないと」



今回留守番組の早紀・海司・瑞貴は書類を整理していた。どれも桂木からの指示である。

「そういえば、この時期って結婚式の招待状が結構来てますね?」

「早紀さんは、来てるんすか?」

「高校時代のは来てるけど、忙しくてこれまでずっと不参加。今日の2通は来たけど・・・・無理ね」

「海司さんは?」

「俺はないが、姉貴たちのは来てるぜ。瑞貴は?」

「そうですね、タレントからのは相当来てますが・・・・どうみても無理って感じ」

「それにしても、昴さん宛ての招待状・・・・段ボール1個分・・・全部、見れるかしら?」

「そらさんからも来てますよ?」

「女性からじゃない!!」

「どうだ?進んでるか?」

SPルームに入ってきたのは班長こと桂木大地・・・・早紀たちの上司。

「ええ、滞りなく。特にそらさんが結構まとめてないから・・・・」

「早紀ちゃんのはちゃんとしてるのにね?」

「まあ~たまに忘れることもあるけど・・・」

「東田の場合はファイリングが多いからな、1冊だけでは足りない」

「そういや、早紀さんの報告書って内容が細かいですね?」

「う~ん・・・よく桃田部長から言われてんのよ?『早紀はん、もう少し簡単に』って」

「逆に読みやすいですからね?」

「だといいけど・・・・さて、そろそろお昼ね」

「こんな時間か・・・・」

すると、電話がかかってきた。

「はい、総理官邸SPルームです」

「一柳だ」

「昴さん、今はどちらに?」

「空港だ。これから総理を官邸まで移動することになってる。そっちは?」

「まあ~書類整理にてんてこ舞いですね?」

「そう言うと思った。で、今からどこに行くんだ?」

「みんなでお昼に行こうと思って。」

「じゃあ~13時には戻ってるな?」

「ええ。」



「誰からだ?」

「昴さん。今からそっちに向かうそうよ、13時にはSPルームに来るって言ってました」

「今のうちに食事に行くか」

「早紀さんはどうします?」

「先に行ってて貰えます?後から行くので」

2人が先に出ると、早紀は桂木のいる部屋に向かった。

「班長、いらっしゃいますか?」

「どうぞ」

「あの、話って・・・」

「ああ、来月一柳と総理の御嬢さんの結婚式があることは知ってますね?」

「はい。その日は用があって・・・」

「出席出来ない理由は?」

「実は・・・祖父が2年前から入院してまして、その件で親族会議を」

「そうか。披露宴には?」

「なんとか時間を作っておきます」




To be continue・・・・


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