STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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JBストーリーその3

3:挙式までのカウントダウン



その頃、SPルームでは披露宴の司会を誰がやるのか討論をしていた。

「やっぱ、ここは班長が適任っすね?」

「班長の場合堅苦しいからな~」

「じゃあ~誰がやるんです?」

「なら、俺がやる!!」

「そらさんがやると、めちゃくちゃになりますね?」

「ってことは・・・早紀さん?」

「その日は駄目なんじゃ・・・・・」

「え~!!」

「なんでも親族会議と重なったらしい。それで班長に相談したってわけ」

「でも、披露宴には?」

「何とか間に合わせるってさ。」



それからというもの、昴は連日打ち合わせをしていたのでそら達はその穴埋めをしていた。

早紀は昴担当の報告書を代理で引き受けつつ自分のも平行にこなした。挙式まであと3週間を切ったのだ。

「今日も疲れた~」

「そうっすね。帰りに飯でも行きますか?」

「本当ですね。早紀さんはどうしますか?」

「zzzzz・・・・・・」

「余程、疲れたんでしょうね?」

「そうだろうよ、昴さんの報告書を彼女が作ってるんだから」

そこへ桂木が入ってきた。

「お疲れ。どうだ?」

「なんとか。ただ、早紀さんが」

「ここんとこ帰宅してないからな。それに家庭の問題もあるだろう、彼女は俺が送っておく」



「・・・・ここは?」

「車の中だ、大丈夫か?」

「そう・・・ですか。済みません、送っていただいて」

「いいんだ。」

車はマンションにさしかかった。ちなみにこの2人、同じマンションに住んでいる(班長は602号、早紀は605号)

「しかし、まさかとは思ったが同じマンションにいるとはな」

「あはは・・・偶然ですね」

「今日はしっかり休んだほうがいいな」

「はい。」




続きます。



SPはあと3回の予定です。




by:ROSE


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