STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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JBストーリーその5

5:披露宴にて初司会!!



なんとか披露宴会場に着いた早紀。さっそく控室で着替える

「はあ~間に合った。さて、早く準備をしないと・・・」

普段着から水色のワンピースに着替えた、そしてインカムを装着した。するとドアの叩く音がしたので開けた。

「はい・・・・そらさん」

「やっと来た~!!遅かったじゃん」

「仕方ないでしょ?親族会議で参加しなくちゃいけないし」

「で、結果は?」

「秘書から連絡があるから・・・今は油断出来ないって」

「早紀さん、司会の方・・・」

「全く、前日に連絡しないでよ?原稿・・・書けなかったからアドリブでいくから」

「東田、間に合ったな?」

「班長・・・はい!!ここまで送って貰いました」

「誰?」

「うちの兄貴・・・次兄ですよ。」

「え・え~!!あのイケメン刑事?」

「知りませんでした。捜査1課に2人の刑事がいるってことは知ってましたけど・・・」

「1課の東田刑事と言えば、剛腕と言われる。次男も同じ1課で活躍してる」

「その妹が早紀さんってわけですね?」



披露宴は午後2時から行われた。参加人数は全部で300人。早紀は司会者と言うわけで・・・・

「今日はお忙しいところご参加いただき、有難うございます。本日司会をすることになりました警備部の東田と言います。只今より披露宴を行います。新郎新婦のご入場です!!」

向こうの扉から昴とヒロインが登場した。ビデオを回してるのは瑞貴。

「うん、昴さんキマってますね?」

「そうっすね。そらさん、班長は?」

『総理の警護に当たってるよ~早紀ちゃん、上手くいってるね』

『っていうか、そらさん早紀さんに押し付けですからね?後で説教ですね?』

『うわ~、説教は班長で十分です』



一方、桂木も早紀の様子を見ていた。前日にそらから司会を頼まれたので十分な原稿が出来なかったので全部アドリブで実行すると話してたからだ。

『(やはり・・・これ以上早紀の悲しみを背負うわけには・・・)』

「では、花嫁がお色直しをしている間に電報をご紹介いたします。」

今回出席出来なかった参加者からのメッセや電報が届いた。それを披露する早紀。

「ここからは参加者から新郎新婦にお祝いのお言葉をお願いいたします。司会をそらさんに交代します」

そこへそらがやってきた。

「じゃあ~ここからは俺がやりまっす!!」

早紀は新郎側に座った。

「お疲れ」

「どうも。流石に疲れた」

「さて、俺たちは昴さんとこに行ってきます」

「あまり飲ませないでよ?」

瑞貴と話をしながら会食をする。

「班長、戻ってこないですね?」

「総理のところですから中々。」

「そらさん、なにかやってますよ・・・・って石神さんの真似?それってヤバいよ!!」

「本当ですね?」

『海司さん、そらさんが石神さんの前でものまねをしてるので止めさせて?』

『了解』

こうして結婚披露宴は終わった。そら達はいちど官邸に戻った。

「昴さん、格好良かったですね?」

「あいつも泣いてばっかりだしな」

「明日から新婚旅行で1週間いないんだろ?仕事はどうするんだ?」

「でも、そんなにないから大丈夫かと思うけど。これまでの報告書のファイルが残ってるから」

「今日は帰りますか。」

「ご苦労だったな。」

「お疲れ様です。班長」

「今、総理を送ってきた。一柳が明日から休暇だ。まだ残ってる仕事があったら今のうちにな」

「そうですね。じゃあ~私は帰ります、流石に疲れたし」




To be Continue・・・


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