STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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JBストーリーその6by:SP

はい!!SPストーリー、やっと最後です。この後、イケ学をアップ!!さて、班長はどうやって指輪を渡すのか?




6:桂木の決意、早紀の想い・・・



昴たちが新婚旅行に行ってから4日後の午後。早紀はルームにいた、そら達は緊急警備に行ってる。

「やっとファイル整理が終わった~!!どんだけ溜めたのよ?」

早紀がため息をついてるとき、桂木がSPルームに入ってきた。

「東田、今日は一人か?」

「はい。そらさんたちは公安の手伝いで。私は留守番を」

「そうか・・・今、いいか?」

「あ、はい」

「この間の披露宴の司会、ご苦労だったな?」

「ちょっと大変でしたけど、無事大役を果たせました。でも、本来は班長がやるはずなのでは?」

「本当はやる予定だが、結局君にやらせることになったし」

「今回はこなしましたけど、次回は断ります」

「今度はみんなで相談しよう」

「はい。あの・・・私に話があって・・・」

早紀の言葉に桂木は今の気持ちを伝えた。

「東田がSPにきて1年以上・・・今では欠かせないメンバーの一人。最初は無茶をして怪我も多かった」

「最初のミッションの時ですね?班長を庇って、自分が火傷を負ったし」

「あれは寿命が縮んだ・・・・すっかりね」

「確かに無謀だと思いました。でも・・・警護対象の猫ちゃんは無事だったし、そのあとが大変でした。入院中はうつ伏せだったから」

「あれから怪我は少なくなったし」

「かなり鍛えられましたから。ある意味・・・・班長のおかげだと思ってます。色々な意味で・・・でも、私・・・」

すると、窓によりかかった早紀を桂木は抱きしめた。

「は・班長?あの・・・」

「このまま、聞いて欲しい。俺は今でも早紀のことは部下の一人・・・いや一人の女性として見てる。いつの間にか好きになった・・・本当は、ホワイトデーの時に言うつもりだった」

「そんなこと、一度も・・・・・」

「そうだな、みんながいたから言えなかったかもな。」

すると上着のポケットから小さな箱を出した。

「早紀・・・俺と結婚してくれないか?」

「急に・・・言わないでください・・・・私だって心の準備が・・・出来てないのに・・・・」

彼女の目に涙が。それを指で拭うと顔を近づけた。

「・・・・」

「早紀・・・・愛してる。これからもずっとそばにいてくれないか?」

「・・・・酷いです。こんなの・・・」



一方、この3人は中に入れないでいる。

「どうすんだよ!!」

「俺に聞かないでくださいよ」

「どうします?」

「そういや、班長早紀さんにプロポーズをするって」

「マジ?」

「桂木さんも30歳過ぎてますし、そろそろ奥さんを貰わないと」

「ってことは・・・早紀ちゃん?相手が?」

「早紀さん、今は家のことがあるからすぐには返事が出来ないんじゃないんすか?」

「今25歳ですよね?」

「もうすぐらしいよ。早紀ちゃん」




後日、2人は入院中の早紀の祖父に面会。現在も結婚を前提にお付き合いをしていると宣言、佐久間も早紀の幸せを考えたら反対はしないと。





「紫陽花の咲くころに~恋人は専属SP」THE END







やっと完成です!!

ちょっと加筆や訂正があるかもしれませんので企画についてのコメント欄は閉じます。

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