STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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JBストーリーその1by:イケ学&ダーリンコラボ

ジューンブライド企画第2弾

「JUST LOVE~想いはドレスに込めて・・・イケメン学園&ダーリンは芸能人(タイトルはJADEのアルバムから)」



1:結婚式への招待状



ここは神蘭寮。

「え?春兄が結婚?」

「やっとね。あ、2日前に招待状を送ったから返事、頼むね」

「相手の人って、春兄がプロデュースしてる人?」

「そう。」

「ここまで来るのに時間がかかったんだ」

「事務所側は大丈夫なの?」

「大丈夫。それと、沙奈ちゃんにちょっと頼みたいことがあるから明日、迎えに行くよ」

「披露宴の?」

「その辺はちゃんと説明する」

「分かりました。では、明日」

携帯の電源を切ると、安堵が見えた。

「良かったね?春兄・・・・恋が実ったじゃん」



夕方、今度は夏男がある提案があった。

「今度、新しく出来た結婚式場でブライダルフェアをやることになったんですって」

「本当ですか?」

「でも、私たち高校生ですよ?」

「それがね、今回は高校生のみんなに模擬挙式をするらしいの。どう?」

「面倒くせぇな」

「面白そうじゃん!ね、零ちゃん」

「興味ない」

「でもさ、これってペアだよね?一人・・・余るんじゃ」

「いいじゃん。みんないるんだし」

「まどか・・・」

「ってことで参加するわよね?」

「梅さん、私は無理です。その日は予定が・・・」

「何かあるのか?」

「従兄の結婚式に招待されたから。」

「そう・・・でも、終わったら行けるかしら?」

「無理かと。場所が都内ですし・・・」

「沙奈はいいよ。啓一朗と一緒に挙式するから」

「まどか!!」

「斎藤!言い過ぎだ」



翌日の放課後、沙奈は迎えに来た夏輝と一緒にスタジオに向かった。その様子を見たのは恵。

「沙奈・・・男性と一緒・・・そういや、まだ彼がいないって・・・」

恵は不思議に思いつつ寮に帰った。

「え~!!沙奈が男性と?」

「そうなの、年は20代前半で・・・アーティスト」

「へえ~やるじゃん。一気に付き合えばいいのにね」

「あんた、馬鹿?もしかしたら沙奈の知り合いかもしれないじゃない」

「かな?」

「あれ?久美ちゃん、何してるの?」

「晃か。今、沙奈のことで」

「啓ちゃんなら知ってるかもよ?」

「水瀬君が?」

「俺がどうした?」

「お帰り、零も一緒だったんだ?」

「さっきから煩い」

「水瀬君、沙奈って親戚とかいる?」

「いるんじゃないか?まあ~そこまでは知らないが、香田に聞けばいい」

「沙奈に?」

「彼女、あまり私たちに寄ってこないし。距離を置いてるから」



その頃、沙奈と夏輝はJADE専用スタジオに来ていた。

「ごめんね、受験生なのに」

「いいですよ。それで私に頼みってなんでしょう?」

「披露宴で曲を演奏しようと思ってね。それで沙奈ちゃんに歌って貰おうかなって」

「私がですか?突然言われても・・・」

「だよね」

「今回、ウェディングソングを演奏したいんだが沙奈ちゃんに作品を提供して欲しいんだけど?」

「そうですね・・・以前書いたのがあるんですが。今日は持ってきてないので」

「あはは・・・」

「夏輝?そういうことは準備させないと」

「冬馬が言うとエロ親父に聞こえる」

「秋羅~ひどくね?」

「その作品、いつ持ってくれば?」

「まだ時間があるし、何点かFAXで送って?」

「分かりました。連絡先は?」

「だったら、事務所のFAX番号を教えてあげれば?」

「FAX番号は・・・・で、俺宛てで。」

「夏輝さん宛てでいいんですね?」

「それまでに曲を作っておく」





2:練習、開始!!



1週間目に沙奈から詩を送られた夏輝はいくつか訂正個所を思い出した。今回のサプライズライブは春には内密にしてある。

「3つも送ってくれたから直せるね」

「お、来た?」

「まあね。昔の作品だから期待しないでって」

「流石だな?高校生とは思えない」

「夏輝、沙奈ちゃんの名前では出せないよね?」

「そこなんだ。こっちも悩んでる・・・・PNだけ変えるように電話するか」

そこへJADEのマネージャーがやってきた。今回沙奈に招待状を送ったのは彼である。

「そろそろスタジオに行くんじゃないのか?」

「しまった!!」

「それは?」

「今度のサプライズライブに使う曲です」

「彼女のか・・・・名前は変えた方がいいね。クレジットはJADEで?」

「そういうことになりますね。」

「彼女は春の従兄だし、未成年だから当日は早めに切り上げるようにしょう」

「はい」

「夏輝、沙奈ちゃんにはいつ連絡する?」

「メールにするよ。それに詩に書き直してもらうところがあるから。」

「じゃあ~いきますか」



一方、沙奈は勉強していた。一応受験を目指してるが大学には行かず専門学校に変更した。

「会計士を目指すなら・・・・専門学校が一番かな?」

すると、沙奈の携帯のメール着信が来ていた。慌てて開くと夏輝からだ。

「何だろう・・・・作品に何箇所か追加と訂正?あとは・・・名前の変更か・・・そうだよね、本名ではまずいし」

ノートにある名前を思いついた。

「そういえば、詩を書くときPNがあったんだっけ?すっかり忘れてた」

「と、なると・・・作品は持ってくるのかな?う~ん・・・・一応こっちもチェックするかな?」

今回3つの作品を見ると、書き直さなければならない個所がたくさんあった。

「夏輝さんと相談して直そう」




To be Continue・・・・


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