STREET NIGHT AT OF SAILING~ROSE航海、そして未来へ

普段のブログはもちろんのこと、雑談や小説・詩(すべてオリジナル)を更新中。 但し、小説と詩は不定期更新になります。

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バレンタイン小説その5by:イケ学

「チョコレートに想いを込めて~イケメン学園」(後編)

Written by:庄司 嘉那




ここからはキャラのそれぞれのバレンタインです。ではSTART!!



 恵が高熱を出して会社を休むというアクシデントに久美子たちは唖然とした。

「あまり休まない恵が・・・」

「色々悩んだと思うよ?今日のために・・・・」

「美樹は夕方会うと言ってるし、久美は?」

「分からない。」

「沙奈は?」

「今日は用事があるので・・・」

 そして、いつものように仕事をする。

「はい、経理部です。社長、どうかしましたか?」

「い・いや、大したことはないんだが・・・ちょっと社長室に来てくれ」

「分かりました」

「誰から?」

「冴島社長。なんか切羽詰まってるみたいで・・・取りあえず社長室に行ってきます」

「百合には?」

「百合さんには社長の方からきちんと話すそうですからって」

「分かった」

  

「悪いな」

「いいえ、それで相談とは?」

「本来はあの店には俺と久米が行く予定だった。」

「そうだったんですか?でしたら社長が行くべきだと」

「それ以前に会うことになってたし、久米がどうやらいい店を予約したからな。言いにくい」

「そうなの、由紀ちゃんったらはっきり言わないからよ」

「じゃあ、今日行く店は?」

「悪いが昨日も話した通り、水瀬と行って来た方が俺としてはいいはず」

「良かったわね?沙奈ちゃん」

「そ・そうですね?社長、そのお店はどう行ったお店ですか?」

「和食レストランだ。行けば分かる」



~キャラ別ショートストーリー~



1:亮二&美樹の場合



「さて、そろそろ帰るかな?」

「亮二、用事でもあるのか?」

「まあな。じゃあ~お疲れ」



 亮二は美樹とデートの約束をしていた。実は美樹は沙奈がお菓子づくりが得意と聞いたので特訓を受けていた。そしてなんとか形になったため呼んだのだ。

「美樹、遅くなって」

「こっちも今来たところ、行こう」

「お前、専務になって多忙だったな?休んでるのか?」

「少しは・・・・あ、これ・・・チョコレート。今回は皆で手作りに挑戦したの。」

「美樹が作ったのか?」

「半分は沙奈がサポートしてくれたの。初めて作ったから・・・」

「サンキューな。じゃあ~ホワイトディー、楽しみにしてろよ」

「うん!!」



2:晃&久美子の場合



 その日は残業で午後7時までかかった。

「やっと終わった・・・・メール、送ってみよう」

 久美子は晃にメールを送信した。『今、終わったからいつもの場所で待ってて』と・・・

「今日中にチョコを渡さないと・・・」

 一方、佑と飲んでいた晃の携帯が鳴った。

「誰からだ?」

「久美ちゃん・・・そういや、今日一度も会ってなかったな~」

「当たり前だろう?お前とこに女子社員が来てたら大久保が出にくいだろ?」

「そうだね・・・じゃあ~行くから」

「おう!!楽しんでこいよ!っと、俺からのメールは・・・」

 晃は待ち合わせ場所に行き、久美子と会った。無事チョコも渡せて・・・・



3:零&恵の場合



「まだ、下がらないわね?どうする?」

「やっぱ、今日中には渡したいけど・・・零が来てくれるか・・・」

「だと思って連絡したわよ?」

「お母さん?」

「香田さんから伝言よ『後で藤堂君がそっちに来るから』って。感謝しなさい」

「治ったら、沙奈にお礼を言わないとね?」

「あら、誰が来たかしら?は~い」

「こんばんは。あの、恵さんの具合は?」

「今朝よりは落ちついてるわよ?あ、お部屋まで案内するわね?」

「済みません」

「折角のバレンタインに熱で倒れるなんて・・・滅多にないから」

「そうなんですか?」

「いつもは微熱でも行ってるけど、流石に今回は香田さんが怒ったのよ?」

「香田が?」

「友達思いだから言えることなのね?ここよ、どうぞ」

 零はそっとドアを開けるとそこには熱で顔が赤くなっている恵と会った。

「大丈夫か?」

「熱は少し下がったけど・・・・あと2日は安静。」

「無理、したんじゃないか?」

「多分・・・・あ、机の上に紙袋があるから持って帰ってくれると・・・チョコなの」

「体調が良くなったらどこかへ行こう」

「うん」



4:啓一朗&沙奈プラス由紀&百合



「ここだな?」

「なんか、凄い店ね?」

 2人は店の中に入ると、店主がでてきた。啓一朗が冴島の名前を出すと奥の部屋に案内された。

「そうですか・・・・社長が?」

「宜しくとのことです」

「こちらです。どうぞ」

 部屋の中に入ると、既に料理が出されていた。

「そういや、お前の姿がいなかったが?」

「実は社長に呼ばれて・・・」

「なんて?」

「本当はこのお店に百合と行くはずだったんです。何でも百合が社長のためにお店を予約したみたいで、それで今回は私と水瀬さんに行って貰いたいと・・・・」

「そういうことが。なら、恩を受けないとな」

 それから食事をしながら話をした。

「それと、これ・・・バレンタインのチョコです。」

「俺にか?」

「いつもご迷惑ばかりかけたから・・・でも、ビタータイプにしてるから」

「分かった。有難うな」

 お店をでると少し散策をした。

「結構、飲みましたね?」

「ああいうところで飲むのはあまりないからつい・・・な」

 2人が公園に行くと、ベンチにいる2人の姿が。

「ねえ、もしかして・・・」

「ああ、そういうことだな?」

「なら、そのままにしませんか?」

「そうだな。自宅まで送る」




はい!!企画から2日遅れてやっとアップしました。疲れました。

あまり文面がつながらないところもあります。その辺については改めて今のをワードにコピーし、訂正や加筆をします。

ちょっと右肩に痛みがあるので、この辺で・・・・



by:ROSE


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